注
ノートブック データ エクスポート コントロールは現在、パブリック プレビュー段階です。
ノートブックデータエクスポートコントロールを使用すると、管理者とワークスペース所有者は、データが Fabric ノートブックから離れる方法を制限できます。 これらのコントロールを使用して、ノートブック コードまたは対話型セッションからのデータ移動を制限することで、データ所在地、コンプライアンス、およびセキュリティ ポリシーを適用します。
エクスポート コントロールは、次の 2 つのレベルで動作します。
- テナント レベル: ファブリック管理者は、組織内のすべてのノートブックにエクスポート制限を適用します。
- ノートブック レベル: ノートブック所有者は、適用されたポリシーを表示し、許可されている場合は許可されたエクスポート先を構成します。
前提条件
- テナント レベルのエクスポート制御を構成するには:管理ポータルでテナント設定にアクセスするには 、ファブリック管理者 ロールが必要です。
- ワークスペースにノートブックを作成するには、 管理者 または メンバー ワークスペースロールが必要です。
ノートブックのデータ エクスポート コントロールを構成する
ファブリック管理者は、管理ポータルのテナント設定からエクスポート コントロールを構成します。 そこから、エクスポート制限を有効または無効にし、必要に応じて特定のグループまたはユーザーに制御を委任できます。
エクスポート制御の設定にアクセスする
- Fabric ポータルに移動し、右上隅にある設定 (歯車) アイコンを選択します。
- [ガバナンスと管理] で [管理ポータル] を選択し、テナント設定に移動します。
- 検索でデータ エクスポートを 検索 し、ノートブックのデータ エクスポート コントロールを有効または無効にします。
- 管理者は、単に有効にするだけでなく、エクスポートを許可リストに登録できる特定のグループまたは個々のメンバーにこれらの設定を委任することもできます。
エクスポート コントロールを無効にすると、次の制限が適用されます。
- ノートブックをダウンロードするオプションは、すべてのユーザーに対して無効になっています。
- データフレーム プレビューからデータをダウンロードするオプションも、すべてのユーザーに対して無効になっています。