Azure VMware Solutionで実行コマンドを使用する

Azure VMware Solutionでは、vCenter Server には、cloudAdmin ロールに割り当てられた cloudadmin という組み込みのローカル ユーザーがあります。 CloudAdmin ロールには、他の VMware クラウド ソリューションやオンプレミスのデプロイとは異なる vCenter Server 特権 があります。 実行コマンドを使用して、通常は PowerShell コマンドレットのコレクションを通じて昇格された特権を必要とする操作を実行できます。

Azure VMware Solutionでは、次の操作がサポートされます。

追加のRun Commandパッケージには以下が含まれます:これらのRun Command Packageには、顧客が特定の権限操作を実行できるコマンドレットのリストがあります:

  • PureStorage.AzureNative.Tools:Pure StorageアレイとワークフローをAzure VMware Solution運用と統合します。
  • PureStorage.CBS.AVSAVS環境向けのPure Cloud Block Storeアプライアンスワークフローをサポートします。
  • Microsoft.AVS.VMFS: VMFSのデータストアライフサイクルおよび関連するデータストア操作を管理します。
  • Microsoft.AVS.NFS:特殊な検証およびテストシナリオで使用されるNFSデータストアワークフローを管理します。
  • Microsoft.AVS.Management:一般的なAVS運用およびトリアージに焦点を当てた管理コマンドを提供します。
  • NetApp.CBS.AVS: NetApp Cloud Block Store アプライアンス管理タスクをサポートします。
  • VMware.VCDA.AVS: Broadcom VMware Cloud Director Availability (VCDA) アプライアンスのワークフローを管理します。
  • ZertoAVSModule: Zertoの災害復旧アプライアンス管理業務をサポートします。

Note

実行コマンドは、送信された順序で一度に 1 つずつ実行されます。

実行コマンドを使います

Run Commandはプライベートクラウドポータルビューのオペレーションからアクセスできます。

プライベートクラウドポータルビューから実行コマンドページがどこにあるかを示すスクリーンショットです。

次にRun Commandコマンドレットを実行し、実行状況を確認します